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【秘湯「鶴の湯」】
いつの頃だったか、あるテレビ番組で「鶴の湯」のことを扱っていた。
当然のこと、温泉が好きに奥方様にとって「行ってみたい」と口にする。
ならば、5月連休の仕事がない日に遠出をしましょうか…という運びになった。
「温泉に行くから、タオル類を持って」と一言だけ話してから家を出る。
角館直前で渋滞になったので、「秘湯「鶴の湯」へ先に行こう。」となり、田沢湖に向かう。
田沢湖高原を過ぎて温泉の看板があったので左折。途中までは舗装されているが、ある場所からは砂利道。昨日洗ったばかりの愛車は即泥だらけに…。
途中別館があり、真新しい。そこからさらに数q進むと目的地到着である。
駐車場手前の路肩(除雪車待機場所みたいなスペース)に愛車を置いて、数百m歩くことにした。ほとんどの自動車が県外ナンバーである。遠いところで高知であったか…。
ここは混浴です。若いカップルは大概別々に行動します。ちょっと怪しい年齢構成のカップルは平然と長湯をしてニコニコしながら混浴を楽しんでいました。2組いたかなぁ、後全部男性です。
家族で来たけれど、弟らしい子どもがお母さんとお風呂に入ろうとしたらしいのですが、どうしてもパパやお兄ちゃんと一緒に入りたいと駄々をこねたらしく、手を引いていたママが「ママ一緒に行けないから、一人で入っていって」と大声でわめく姿が見られました。浴槽の反対側を見て歩けばいいのに…、と冷たい視線を送っていたのは私だけでしょうか…。
それとは対照的に、何も知らない若い女性は堂々と眺めながら内湯に歩いていました。立派な心がけだと思いましたぁ。
雪が降るととんでもない量なんだろうな…、と考えながら全体的な風景を撮影してみました。
ここに来るならば、日帰りではなく湯治スタイルがよろしいかと感じました。まず、ゴチャゴチャと人が多くて、個人的にはNGです。それと、内湯も男女2カ所ずつあるようですが、数人はいると満員御礼です。脱衣所も狭く、床に着替えを落としたら…と考えるとゾッとしました。何らかの工夫が必要ですねぇ。ビニル製のバッグを持参するとか。
露天風呂は女性専用と混浴用があったのかな。それだって、ゆったりとは個人的には思えません。青森県酸ヶ湯の方が上を行くと感じました。もしかすると、玉川温泉も広さでは優位なのではないでしょうかね。
でも、午後3時からは宿泊客専用として稼働するようですから、宿泊の予約が取れるのであれば、これが一番なのでしょう。ただし、予約が取れればのお話ですが…。
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【上左】
右が有料の休憩所で左が食堂?
向こうに見える鳥居みたいなのが正面の門で、撮影者後ろが露天風呂…
【上右】
橋を渡って正面が内湯
左の暖簾の先が女性用露天風呂入口
【下左】
軒の下で待ち合わせ…
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| 調理場の屋根や有料休憩所は茅葺き、とよは竹製…関心至極 |
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| 左が宿泊施設らしい。渡り廊下で露天風呂と接続。 |
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| 奥の建物が橋を渡ってすぐの内湯。笹塀の向こうが混浴露天風呂。 |
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| 右端の建物が脱衣所。多分女性用の内風呂があったかと…。 |
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【角館の花見】
角館の桜も有名ですね。でも、今まで間近で見たことがありませんでした。土手に咲く、川縁に着きだして咲く桜はかっこよく見えたものですが、近すぎるとその有り難さがわからなくなってしまいました。
ちょっと残念に感じたのですが、武家屋敷方面の「小京都」と言われる風景には満足して帰ってくることができました。 |
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| 川縁入口です。 |
モコッと咲いた桜もあり… |
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| 遠くからは壮観、近くでは足下が残念 |
出店は対面式で通路が狭く個人的に不愉快 |
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| 出店の裏側…絶句 |
しだれ桜…1 |
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| しだれ桜…2 |
門から入ってすぐの桜…これ一番かな |
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